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何もしないというレッスン

保護や愛護活動に携わった初期の頃には思い付かなかった言葉。
特に、吠えや唸り、噛みがある犬には大切なのかも・・・と。
その言葉とは・・・「何もしないレッスン」
ナニソレ・・そう思われるでしょう。
実は全く何もしない訳じゃありません。でも、何もしないんです

しているとすれば、私は危害を加えませんと伝える事。

納得いくまで、観察したらいい。私は貴方の嫌がる事はしないから・・・。

概ね、愛護や保護に関わる人達は先住犬と暮らしているはず。

貴方がその犬達に接する態度・・・それは、ある行為に対する褒め言葉だったり、

ある行動を諌めるコマンドだったり。犬はとてもよく、観察しています。

その家のハウスルールなど、どうかすると、細かに教えなくとも

他の犬の行動を見て、保護されてるお宅でどう過ごせば

自身に都合の良い事が起きるか?

自身が安全に暮らせるか?を必ず学べるはずです。

毎回、保護犬が訪れるたび私を含め、ここのメンバーが行う事。

それが、しばらくの間は何もしない。

その犬が心を開いたと解りやすい態度で示すまで

無理はせず、犬が私達を観察すると同じように静かに

不快感を与えないように観察し続けます。

でも人と暮らす上で心地よい行動が自然とみられた時は

「うっほほーっいい子だねぇ~」の

褒め言葉の大安売りは忘れません(←ここ重要)

自発的な好ましい行動を褒める事はとても重要。

全く何もしないわけではありません

この事に気付かせてくれたのもD母のボーダーコリーでした。

吠えや噛みを抱える犬達の心には拭っても拭いきれない闇があります。

その闇の部分が払しょくされるには時間が必要です。

人に対する不信感が強ければ強いほど闇は深い。

本当に心を開くまでの時間は、トンデモナイものかも・・・。

でも、せめて「人間も捨てたもんじゃないじゃん」その程度に

なるまでは何もせず許す・・・大事な1つのケアかもしれません。

ただ今、何もしない・・・が進行形なD母でした

可哀想だと手を差し伸べるだけが愛護、保護じゃありません。

己で考えなさい。そして行動を起こしなさい!と

立ちあがらせる促しも大切なケアだと感じます。


時には人にも有効です!!
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