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ケース1(フィラリア治療)

2009_0319_185620-P1200971.jpgこの子が抱えていたのはフィラリアだけじゃなかった。

何の躾もされていないどころか、要求吠え、社会化不足・・様々あった。

体調が優れないせいもあっただろう・・・排泄も大変マイペースだった。

私の手元に来て4ヶ月・・・先住犬が寄り添うことを許した日の1枚。


あくまでもこの犬のケースとして読んで欲しい。

全ての犬にこの方法が適用されるかは保証できかねるから。

2週間。循環器をサポートする薬を処方された私。

そしてその時に痛烈なパンチをお見舞いされた・・・獣医師のひとこと。

「フィラリア症は全身疾患です。血液の流れを

サポートする薬を使い、まずは心臓への負担を軽減しましょう。」

貧血を起こしそうなヒトコトだった。私の知識の甘さを痛感した。

後に、この時以上のショックな事が起きるのを想像もしていなかった頃。

2週間の投薬を終えるといよいよ親虫の駆虫。

イベルメクチンを投薬し一気に親虫を駆虫する方法を選択した。

もちろん、血液が詰まることのないように循環器サポートの薬も併用。

たった1粒の薬で駆虫完了・・しかしその分負担は大きい。

しかし、若くまだこの先長い彼女に少しでも快適な暮らしをさせたい。

犬らしい毎日を少しでも早く取り戻してやりたい・・・そう願ったから。

心臓に住まう親虫を駆虫する負担は、日課とも言える盛大な

要求吠えとハイテンションな甘えっぷりを彼女から奪った。

静かな静かな1日だった。この駆虫の間・・家を留守にする気にはなれなかった。

そして駆虫から10日後・・・獣医師により嬉しい言葉が聞かされた。

駆虫完了大きなおおきな安堵のため息をついた私だった。

この安心感が長く続かないことなんてこの時の私が気づくわけもない。

※親虫が死ぬまでの間、フィラリア予防薬を通年投薬する方法もある。

他に疾病がある場合や高齢である場合などこの方法を選ぶケースもある。※

フィラリア弱陽性で逝ったダックスに1ぽち

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コメント

非公開コメント

No title

無事に駆虫完了してよかった!!
読みながら力が入ってしまいました。
今、盲導犬引退犬も通年投与になっています。
確実にフィラリアを予防するためだそうです。

フィラリアで逝った子もたくさんいるんでしょうね・・・。

Re: No title

フィラリアの駆虫、予防に関してはさまざまな考えがありますが、
若い犬であれば体力のある犬であれば早期駆虫がいいのでは?と
考えています。もちろん、個人的な意見です。
しかし、何よりも《フィラリア症にしない》ことが一番大事なこと。

「どうせ症状が出てから5-8年で死ぬのだから治療など無用」

この犬がどんなだったかを見ている私には怒りしか感じない台詞です。
平然とそう言い放つ人がまだまだ居るのが現実です。
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