FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

衛生管理②使用車両の準備と処理

《先住犬を守るため》に重要な愛犬の衛生管理についてコチラに書きました
ご自身の大切な家族です。しっかり常日頃の衛生管理をしておくと、
緊急性の高い預かりにも対応できますよね。お次の衛生管理②では
愛犬や貴方が常に利用している車の準備についてです
ちょっと乗せるだけだし・・・短時間だし・・・
バリケンに入れての移送だし・・・

バリケンでの移送・・・一見安全そうですが、本当に大丈夫ですか?
感染症によっては空気感染するものもあるわけで。
皮膚病の中にはそのフケなどから感染するものもあります。
まして、丁度良い大きさのバリケンがないからそのまま乗せるとなると
カナリ危険度はUPします。


今年の2月2010_0220_103429-P1380646.jpgこの犬を迎えに行く為に実際、私がした準備です。
これについては、上の画像や皮膚状態のUP画像を見た獣医さんからの指示に
寄るものでした。先住犬へ何かが感染する可能性が高いとの判断からでした。

《車両準備》ブルーシートガムテープこれは必ず用意した方がいいです。
どんな犬が居るのかわからない現場に急遽入る必要があれば特にオススメします。
ブルーシートの大きさは対象犬を乗せる場所を全て覆えるサイズを用意します。
天井、窓、前方座席との接触面、床・・・全て覆える面積があると万全です。
これをガムテープまたは両面テープを使って敷き詰めます。
その場所をまるごと包むように・・・。
後部座席、ハッチバックなどであれば可能ですがルームミラーが機能しない難点が・・
私の場合は天井部分は一部ルームミラーが機能するようにブルーシートを
張りませんでした。衛生管理も重要ですが運転の安全管理も当然重要!

《携行品》
ガムテープ(準備だけじゃなく後処理にも使います)
特大ゴミ袋除菌剤(車載タイプ、スプレータイプ)
・○ル○ン(車にも使用できる水で煙が出る駆虫用品
・○○アース、○マキ○ーなど殺虫スプレー

ではそれぞれの品を使うタイミングと使い方を御紹介

帰りの車に乗る前に履物の裏に除菌スプレー殺虫スプレーを噴霧
※もし、換えの履物があれば、それに履き替え現場で履いた物は特大ゴミ袋に密封。

もちろん、現場に入った時の上着や上ズボンも同じように除菌・殺虫スプレーを
噴霧してから速やかに静かに特大ゴミ袋に密封

現場から戻り保護犬を降ろした後、静かにブルーシートを撤収します。
なるべく、静々と埃を立てないように撤収します。
撤収したら速やかに特大ゴミ袋にシートを収納します。この時も静かに・・・
袋の口を密封する前に持参した除菌スプレー殺虫スプレーを噴霧

ここでガムテープの登場です。
ブルーシートを剥いだ場所を衣類やカーペットに付いた
毛を取るようにガムテープで隅々をペタペタ貼ってはベリッと剥がす
ペタペタ貼ってはベリッと剥がすを繰り返し行います。
これ・・・万が一、対象犬がダニや、ノミを持っていた時に有効です。

虫、虫卵を家に持ち帰らない、先住に外部寄生虫を移さない為の処置です。

車の後処理の仕上げは○ル○ン(車にも使用できる水で煙が出る駆虫用品)です。
保護犬を降ろしたら、これを炊きます。そのまま、メーカー指定の時間放置。
これで、まずは移送に使った車の処理は終了です。

では密封したブルーシートは?
殺虫スプレーしたとしても万が一、虫卵などが付いていることもあるので、
概ね14日間放置後に開封、清掃してください。
例え、虫卵が孵化したとしても寄生しない事には生きられないと考えるからです。

長靴、衣類なども同様に処理します。

御自宅に入る前に・・・貴方の履物に殺虫スプレー、除菌スプレーを
念のため噴霧して下さい。念には念を・・・先住犬を守るためです。
ズボンの裾袖口からの虫の進入に備えてその場所にも殺虫スプレーを

これで、愛犬と挨拶できる・・・と思うでしょうが・・・まだです
そのまま、ザザッとで結構です。シャワーを浴びて下さい。

空気中を舞うナニカが付いてるかも
上記の事、全てが終わったら初めて寛ぎの時間がやって来ます

私はココまでやります。仕事柄、少しでも怪しげなものの持ち帰りはNGなので。
おまけに、基本的に安全安心と言われる商品であれば、
自分自身にも除菌・殺菌スプレーはシュッシュします

えらそーな事を書いていますが恐ろしげな疥癬の犬を連れ帰る経験が
なかったら、ココまでの準備をする事などなかった私です。2010_0226_171841-P1380964_20101014115623.jpg



ちなみに、自分自身にも噴霧する除菌・殺菌スプレーですが、
私は長年パ○エック○を愛用しています。

自宅にも当然、常備しています。この商品、置き型もあるし、濃縮タイプも
あります。仕事柄、私は濃縮タイプを購入して必要に応じて希釈して使用しています。

初めて保護犬の引き出し、移送に関わる方、預かりを担当する方に
是非、知って頂きたい大切な愛犬を守るための準備と処理でした。

安心安全な衛生管理に1ぽちPlease
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

bora太郎

Author:bora太郎
FC2ブログへようこそ!

最新コメント
お悩み相談はこちらへどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
カテゴリ
ご訪問に感謝!
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ペット
12280位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]

6297位
アクセスランキングを見る>>
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。